最近各メディアから注目されている「幸せホルモン」「オキシトシン」
「人と人が触れ合うことで互いにオキシトシンが分泌される」という麻布大学の研究チームによる論文が、アメリカ『サイエンス』誌に掲載され、世界でも話題になりました。
人と人との肉体的な接触や、簡単なボディタッチでも分泌されるというこのオキシトシン。
IT革命の副作用で、「現実(リアル)=オフライン」での触れ合いの機会がどんどん減少して、触るものといえば「キーボードかスマホ画面」という、われわれ現代人は、明らかに「オキシトシン不足」になりやすい状況。
そこで重要なホルモンオキシトシンの
「神秘なる力」と「分泌させる方法」です。
→幸せホルモン「オキシトシン」で仕事のイライラを改善する5つの方法
オキシトシンの驚くべき効果!
「幸せホルモン」「恋愛ホルモン」「抱擁ホルモン」「信頼ホルモン」「絆ホルモン」「思いやりホルモン」「癒しホルモン」など、数々の異名を持つこのホルモン、オキシトシン
「オキシトシン」とは、ギリシャ語で「早く生まれる」という意味の言葉が語源のように、古くから女性の出産や子育てに関連するホルモン。
しかし近年、ここ1、2年の間に「オキシトシン」という言葉を耳にされた方も多いのではないでしょうか?
そのオキシトシンどうやって出すの?
オキシトシンは、家族や夫婦関係、
他者とのスキンシップや信頼関係に大変深く関係するホルモンです。
配偶者や恋人がいる場合」
「配偶者や恋人がいない場合」
「家族も友達もいない場合」の3つのケースに別けて、
その分泌の方法を確認していきたいと思います。
「無敵の自己治癒力」をマスターすることに他なりません。
1.配偶者や恋人がいる場合
【オキシトシンを分泌させる方法】
触れ合う/スキンシップ
マッサージ
見つめ合う
抱擁/ハグ
キス
愛撫
性交渉
なんてことはない、もしあなたに親密なパートナーがいるなら、ふたりで幸せな時間を過ごせば、それだけでオキシトシンがドバドバ出まくりな状態になるのです!
いうまでもなくオキシトシンが分泌されまくれば、心にも体にもいい影響を与え、仕事も勉強も意欲的に取り組むことができるでしょう。
2.配偶者や恋人がいない場合
それでは第2のケース。
「ええい! ラブい相手がいないんだよバカ!」って方々は、いったいどうすりゃいいのでしょうか。
少し酷な話かもしれませんが、オキシトシンが「ラブホルモン」「抱擁ホルモン」とも言われるだけあり、オキシトシンのもたらす多幸感を味わうには、恋人やパートナーとのスキンシップがもっとも効果的なのかもしれません。
しかし、ラブなスキンシップに頼らずとも、別の方法でオキシトシンを分泌させることができます。
【オキシトシンを分泌させる方法】
スキンシップ(同性でもOK)
家族団らん
友達と食事をする
友達とカラオケにいく
おしゃべり
プレゼントを贈る
人に料理を作る
同性の友達と心を開いて、楽しめば、オキシトシンは分泌される、と言われています。
料理を作ることも良いのだそうです。
人と人との絆の美しさを再確認してオキシトシンを分泌させれば、
社交性や好奇心もグングン高まっていくでしょう。
そうすれば自然と、恋愛感度も高まっていくのです。
恋人がいないからとふさぎ込むことなく、人と交わって前向きに幸せを感じましょう。
3.家族も友達もいない場合
様々な原因によって孤立して、
心を許して付き合える友人知人が現状いない、
人でも、オキシトシンを分泌することは可能
【オキシトシンを分泌させる方法】
感動する
感情を素直に表す
親切を心がける
思いやりの気持ちを呼び覚ます
ほ乳類とのスキンシップ(特にイヌ)
マンガでもアニメでもいいのです。自分の心がパッと弾けるような体験を繰り返し
感情をさらに大きく、大げさに味わいましょう。
その繰り返しで感受性はどんどん高まるのです。
感動、よろこぶ、思いやり、感謝・・・。
オキシトシンの新情報に注目せよ!
オキシトシンの働きが効果的であることは間違いないでしょう。
もし「自分は”オキシトシン不足”だ」と感じたなら、とにかくオキシトシンを分泌させるための行動を。
過酷な現代文明を前向きにサバイブするためにも「オキシトシンの上手な分泌法」をマスターして、幸せを引き寄せてみてはいかがでしょうか?
Copyright © 2025 カイマ接骨院 All rights Reserved.