むちうち(頸椎捻挫・頸椎損傷)でお悩みの方がたくさん来院されております。
痛みや痺れ、脱力感などのご相談やアドバイスを行なっております。まずは、当院にお電話もしくはご来院ください。
●原因
交通事故などにおける頸椎の損傷機転をいいますが、頸椎の急激な過伸展・過屈曲による障害で頸椎のほか筋・靱帯・神経・血管などさまざまな損傷が考えられます。臨床的には頸椎捻挫型・頸部交感神経症候群・神経根型・脊髄型に分類することが多いです 。
分 類
1) 頸椎捻挫型 (むちうち損傷の軽度のもので約80%を 占めます。)
胸鎖乳突筋・前斜角筋・僧帽筋・菱形筋などの損傷や椎間関節の捻挫による疼痛・圧痛・運動時痛がみられ、「寝違えに似た症状で知覚異常や頭重感・頭痛・項部痛・ 上肢疲労脱力感などの不定愁訴を主体とする前斜角筋 症候群の症状としてC7,C8領域に前腕、手の知覚異常がみられます。
一般に3週間程で軽快するが、数ヵ月愁訴の持続することもあります。
2) 頸部交感神経症候群
頸椎損傷に際し、頸部交感神経および椎骨動脈が障害されたためおこります。
他覚所見に乏しく、後頭部・項部痛、めまい、耳鳴、視力障害、顔面・上肢・咽喉頭部の知覚異常、夜間の就寝時しびれなどの不定愁訴を主体とします。
3) 神経根型
椎問孔内外における神経根の圧迫による頭部から上肢まで神経症状を呈し、咳、くしゃみ、頸椎の過伸展・側屈回旋により症状増悪します。
4) 脊髄型
頸椎の脱臼骨折を合併した場合や頸椎症・OPLLを伴う場合には,脊髄症状を呈す事があります。症状は下肢よりも上肢に著明で、上位頸髄が障害された場合には、横隔神経が損傷され麻痺により死の転帰をとることもあります。
軽度の頸椎捻挫型の場合は保存的療法を原則とします。初期には安静とし、頸椎カラー固定などを行います。
損傷の程度により炎症や軟部組織の修復される約2週間以後可及的早期にはずし、温熱療法、軽度のマッサージを行います。牽引療法も有効なことが多いです。神経症状を伴うもの、とくに頚椎症を伴う神経根型や脊髄型の場合は入院治療場合もあります。
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